横浜トリエンナーレ2008






昨日(11/30)で幕を閉じた現代アートの祭典横浜トリエンナーレ
作品のクオリティはまぁまぁだったのですが、作者と作品との距離が遠かったような気がします。
あとスタッフの説明も一般的過ぎて面白くなかったです。
作品に対する感想は自分なりに想像するのが一番だと思うんですよね〜
閃光のような現代アートでどれぐらいの自由の閃光を輝かせるかが試される現代アート
その中でもどれだけ観客を感動させられるのかが、次回のトリエンナーレでそれが試されます。