歩いて比較 昔の見沼 今の見沼 ツアー
5/10(日)
東浦和駅にて集合し、旧芝川沿いに歩いて行く見沼ツアーに参加しました。
まずはたけのこ公園へ。
綺麗にそびえ立つ竹は、雄大感あふれます。
お次は見沼通船堀跡へ。
大正時代頃まで船が発着していたそうです。
その時のモノクロ写真も見られました。
江戸時代頃に建てられた八丁堤へ。
江戸時代に、東西の台地が狭まった、川口市木曽呂と旧浦和市附島の境付近に人口の堤防を建て、水をせき止めたそうです。
その後、鈴木家住宅付属建物で見沼通船堀の説明を聞き、休憩。
時間の関係上、復元された船は拝見できませんでした。。
その後、東京ドームの約20倍にまで及ぶ芝川第一調節池へ。
その広大さに見とれてしまいました。
第一調節池全体で284万㎥の洪水をためることが出来るよう、現在は左岸から先行して工事を進めているようです。左岸を掘り終えた後に、右岸を掘っていくようです。
第一調節池の治水効果は、期待できますね。
これからの動向が気になります。
その後、川口自然公園で昼食を済ませ、遊んだ後、大崎公園経由で解散することに。
私はその後、お立ち台へと向かうのでした。
説明された人の説明は分かりやすく、一昔にタイムスリップしたみたいで面白かったです。
これからも芝川の事を知って、学んでいきたいと思います。
忘れえぬロシア
5/6(水)
GW最終日は、美術部で渋谷のBunkamuraで6/7まで開催されている忘れえぬロシアを鑑賞しに行きました!
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/09_tretyakov/index.html
色合いはとても繊細でリアルでした。
特にロシアならではの人物画や草や雪などのタッチは必見です!
その中で、メインのイワン・クラムスコイの「忘れえぬ女」(元々は「見知らぬ女」)は、とても美しく感動的な作品です。描かれている女性の冷徹で美しい目線に圧倒されてしまいました。遠くから見ても、近くから見ても完璧な作品です。
そのほかにもロシアらしい作品が盛りだくさんです。
ヒガハスにて〜足利藤まつり・カシオペア・北斗星〜
5/4(月)
この日の朝は、能登、北陸、あけぼの、フェアーウェイの撮影もしようかと考えていましたが、寝坊して6時20分起床とのことで断念・・・。
ですが、その日の北斗星が虹釜ことEF81-95が登板とのことと、足利藤まつりが運行されるとのことで少し余裕を持ってヒガハスへ行きました。
私が来たときには、既に大勢の撮影者で賑わっていました。。
聞いた情報によれば、カシオペアと北斗星は定時より1時間遅延とのこと・・・。なので、足利藤まつりが先に来るということを知り、下り側の立ち位置へ移動〜
1号は撮り逃してしまったので、3号を撮影することに。
PENTAX K200D
1/750 F8.0 9:23
OM103編成でした♪
2羽の鴨も水田で一休み。
PENTAX K200D
1/750 F8.0 9:25
この場面が見られるのもこの時期のみですね。
1時間遅延でやってきたのは、EF81-99のカシオペアでした。
PENTAX K200D
1/1000 F8.0 9:52
カシ釜とE26系とのコラボは比較的短期間ですね。。
189系彩野の日光も通過〜
PENTAX K200D
1/1500 F8.0 10:14
1時間以上遅延してやっと虹釜の北斗星の姿が見えてきました〜
PENTAX K200D
1/1500 F8.0 10:24
やはり虹釜となると、側面の「EF81」のレタリングはしっかりと写しておきたいですね(^^;
そして帰宅〜
連休中最後の撮影となりました。
西武鉄道・銀河鉄道999号などを撮影
5/3(日)
武蔵野線内での撮影を終えて、新秋津で朝食をとり、ツートンカラーの101系261F、銀河鉄道999号3000系3011F狙いで西武線内へと向かいました。
まず秋津で3011Fの運用を調査したら、私が来る前にはもう秋津を通過していたとのことでした。。
なので多摩湖線萩山へと向かい、ツートンカラーの261F狙いで萩山駅近くの萩山−青梅街道間の踏切で撮影してみましたが、結局261Fは来ませんでした・・・。
なので、ごく普通の多摩湖線仕様の101系でも貼っておきます。
その後、時間が空いていたので萩山駅にてある撮影者と出会い、喋りながらやってくる列車を適当に撮影。
撮影していること1時間後、261Fはやってきました!
2000系と並んでしまったので、側面は写りませんでした・・・。
初めて多摩湖線を撮影するので、乗車したいという気持ちになり、261Fに乗車し、国分寺へ。
国分寺から東村山まで旧2000系リニューアル車に乗車しました。
その後、再び3011Fを狙いに秋津へと向かうのでした〜
東京富士大学ラッピング車。
派手ですねww
減少しつつある黄色一色の7000系。
あと2年ぐらいで見られなくなりますね・・・
301系+新101系の急行。
カツカツ。。
12時02分頃、メーテル顔の車両が見えてきました。
これは間違いなく3011Fです!
小手指から池袋までの回送列車だそうです。
その後、池袋線各駅停車の運用に入っていると想定し、大泉学園へ。
30分ぐらい待ちましたが、結局3011Fは来ないので練馬へと向かいました〜
数名の撮影者が待ち構えている中村橋方のホームで待機し、14時10分頃メーテル顔が到着しました〜
結構いい感じです♪
その後、東長崎付近で撮影しようと思い池袋行きの各駅停車に乗車しましたが、桜台付近で惜しくも車掌顔は通過してしまいました・・・。
一旦池袋へと戻り、運用を調べ、再び練馬へと向かいました。
練馬の桜台側で狙いました。
14時39分、車掌顔が到着しました!
Vに決まりました!
車掌の帽子には「SEIBU」のロゴマークが描かれていますね♪
そして帰宅〜
能登、北陸、あけぼの−其の弐−
4/26(日)
ヒガジュウにて。
日は少し照っていましたが、曇り気味でした(汗
まずは能登。
速度は結構ゆっくり目でしたw
185系回送列車。
またここから薄曇に。
あけぼの。
37号機と予想していましたが、なんと1000番台の1032号機がやってきてくれました!
これを撮影したとき37号機は交番検査中だったようですw
でも今は運用復帰しています(^^;
5/3(日)
この日の朝は曇り気味だったので、西川口で撮影することに。
まずは能登。と思いきや、能登はピンボケだったため強制非掲載・・・。リベンジ必須です。。
気を取り直して北陸。
EF64-1052でした〜
185系回送。
ランプの点灯がいつもとは違ってて面白いですww
この4ヶ月間、能登、北陸、あけぼのはたくさん記録したいと思います!
能登、北陸、あけぼの
4月19日(日)
4月には行ってからはもう能登、北陸、あけぼのもいい光線で撮影できるようになりましたね☆
なので、その日は朝5時頃家を出発し、朝5時半ごろ日暮里に到着。すでに10名ほどの撮影者が待機していました。
まず、能登から撮影〜
ピン甘撃沈・・・orz
リベンジ必須。
北陸の通過時刻が近づいてくるのつれ、日はだんだん昇ってきて、撮影しやすくなりました☆
能登の15分後にやってくる北陸〜
こちらは結構いい感じ♪
あけぼのの少し前にやってくる185系の回送列車。
185系は今も廃車が1両もなく現役ですね!
EF64 38牽引のあけぼの〜
被り回避www
ザンパあけぼのは初撮影です。
やっぱEF64のあけぼのもいいですね♪
その後帰宅〜
また来週も撮りに行こっかな(^^;